事実で、組織を動かす。
FACT Management Method
感情や解釈ではなく、数字・期限・状態=事実で組織を運営するための独自理論。オンラインプログラムとして、経営者と幹部に直接お教えします。
理論を、経営の実務に。
FACT Management Method は、読んで終わりの理論ではありません。オンラインでの講義と伴走を通じて、自社のルール・組織図・評価制度に落とし込むまでを一つのプログラムとして提供します。
オンライン講義+伴走
経営者・幹部向けのオンラインセッション。自社の実データを使って進めます。
自社のFACT運用一式
○×で判定できる社内ルール、決定権を明記した組織図、期限×状態の目標設定。
週次のFACTレビュー
導入後は週次で数字を確認。感想ではなく事実で、改善を回し続けます。
組織の不調は、解釈から生まれる。
「頑張ります」は測れません。測れない言葉が増えるほど、組織は感情と空気で動き始めます。FACT Management Method は、測れる言葉に置き換えることから始めます。
- ✕「頑張ります」「やる気はあります」
- ✕「なるべく早く」「だいたいできてます」
- ✕気合い・根性・空気で判断する
- ✕誰が・いつ・何を、が曖昧
- ○数字で語る(何を・どれだけ)
- ○期限を切る(いつまでに)
- ○完了した成果物で判断する
- ○役割と基準が、明確
4つの「事実化」で、組織を組み直す。
行動の事実化
RULES曖昧な「姿勢」を、○×で判定できる「事実」に変換します。能力不要。誰でもできることを「事実」として積み重ねさせる。解釈の余地(「忙しかったから」「あとでやるつもりだった」)を一切認めない運用。
権限の事実化
ROLES組織図上の「位置」を、「誰が決定権者か」という事実にフォーカスさせます。「上司の指示を選択できる」という錯覚(FICTION)を排除。「一個飛ばし」の禁止。
結果の事実化
GOALS目標設定から「曖昧さ」を排除し、事実のみで管理します。経過(プロセス)は評価しない。期限が来た瞬間の「事実」だけを見る。自己評価(「自分なりに頑張った」)というFICTIONを禁止する。
改善の事実化
CHECK会議や週報を、過去の言い訳を聞く場から、未来の事実を作る場に変えます。Why(なぜ?)禁止:過去の解釈(言い訳)が出るため。How(どうする?)推奨:未来の行動変化(事実)だけを話す。
「言い換え」の実例。
各モジュールで、現場の言葉をどう事実に置き換えるか。実際に使っている変換例です。
FACT Rules 行動の事実化
「やろうとした」はいらない。「やったか否か」だけ
- ✕ 「頑張っている」 ○ 挨拶をしたか?(Yes/No)
- ✕ 「意識している」 ○ 10:00に出社したか?(Yes/No)
- ✕ 「全力を尽くす」 ○ 2時間以内にレスしたか?(Yes/No)
- ✕ 「丁寧にやった」 ○ 机の上に何もない状態か?(Yes/No)
OUTCOME 「できる・できない」が明確になり、評価の曖昧さが消える。管理職の感情的指導が不要になる。
FACT Roles 権限の事実化
「迷い」を消す。決定権という事実を認識させる
- ✕ 「自分の方が詳しいから偉い」 ○ この案件の決定権者は誰か?(事実の特定)
- ✕ 「あの人はわかっていない」 ○ 上司は一人か?(事実のライン)
- ✕ 「みんなで決めた」 ○ 機能として部下を持っているか?
- ✕ 「相談して決める」 ○ 指揮命令系統は一本化されているか?
OUTCOME 組織内の「迷い」と「忖度」が消える。意思決定スピードが劇的に向上する。
FACT Goals 結果の事実化
「頑張り」は評価しない。「完了した事実」のみを評価する
- ✕ 「なるべく早く」 ○ 金曜17時までに提出(期限+状態)
- ✕ 「できる限り頑張る」 ○ 月末までに売上300万円達成(数値+期限)
- ✕ 「しっかりやります」 ○ 水曜12時までに報告書を提出(完了形の事実)
- ✕ 「努力します」 ○ 来週月曜に3件のアポを取得(具体的成果)
OUTCOME 上司と部下の認識ズレがゼロになる。評価の公平性が担保され、離職率が低下する。
FACT Check 改善の事実化
「言い訳」を聞かない。「次の行動」だけを約束する
- ✕ 「環境が悪かった」(Why?) ○ 次回は○○を○日までに実施する(How?)
- ✕ 「時間がなかった」(Why?) ○ 優先順位を変更し○○を先に完了させる(How?)
- ✕ 「協力してやるつもりだった」 ○ 私が単独で○○の責任を持つ(Sole Accountability)
- ✕ 「連携して進める」 ○ 担当者を一人に絞り、期限を設定する(事実の予約)
OUTCOME 会議が「議論の場」から「約束の場」に変わる。組織の改善サイクルが加速する。
導入の流れ
現状把握
FACT Audit現状の組織図、ルール、評価制度にどれだけ「解釈(曖昧さ)」が含まれているかを監査します。
ルール設計
FACT Setup解釈の余地がない「バイナリー・ルール(○×ルール)」の策定。組織図の再構築と決定権の明文化。
運用
FACT Operation週報のFACT化、会議のFACT化。日常業務のすべてをFACTベースで運用開始します。
定着
FACT Culture「できなかったこと」を認め、隠さず、次の行動変化に変える文化として組織に定着させます。
診断から、理論、システムまで。
FACT Management Method を中心に、入口の診断と、運用を支えるシステムがつながっています。
FACT diagnostic
24問・約10分の無料診断で、自社のFICTION度を数値化。現在地を知る入口です。
FACT Management Method
オンラインプログラムで理論を学び、自社のルール・組織図・目標に落とし込みます。
FMM管理システム
組織図・等級/評価制度・ルール・週報を、システム上で日常運用します。