AIの出力は、
検証して初めて事実になる。
私たちはAIを使って組織を診断し、システムを内製し、Webをつくります。だからこそ、AIとの向き合い方をここに定めます。
グロースエイド合同会社(GROWTH AID LLC.)(以下「当社」といいます)は、AI導入・DX支援、組織診断、Web制作などの事業においてAIを日常的に利用し、またお客様のAI活用をご支援しています。AIは強力な道具ですが、扱い方を誤れば、根拠のない結論を高速に量産する装置にもなります。当社は「事実(FACT)で判断する」という自らの考え方をAIにも適用し、以下の姿勢でAIを扱います。
6つの原則
事実 AIの出力を、鵜呑みにしない
生成AIは、もっともらしい文章をいくらでも作れます。それは私たちの言葉でいえば FICTION(解釈)であって、まだ FACT(事実)ではありません。AIが出したものは、検証して初めて事実になります。当社は、AIの出力を確認しないまま成果物やご提案に用いません。
拡張 人を減らすためではなく、人の力を伸ばすために
当社はAIを、人の判断を置き換えるものではなく、人が本来やるべき仕事に集中するための道具と位置づけています。定型作業をAIに寄せるのは、空いた時間を判断と創造に使うためです。
責任 最後に決めるのは、人
AIを使って作ったものであっても、その結果に対する責任は当社が負います。「AIが出したので」を理由にしません。お客様の意思決定に関わる場面では、判断の材料と根拠を人が確認した上でお渡しします。
公平 人を数値で扱うことの重さを、忘れない
組織診断や評価制度の設計など、当社は人や組織を数値で表す仕事をしています。数値化は判断を助けますが、人を単純化する危険と隣り合わせです。学習データや設問に偏りが入り込んでいないかを点検し、診断結果を特定の個人を不利に扱う目的には用いません。
透明 AIを使っていることを、隠さない
どの工程にAIを使っているかを、お客様に対して明らかにします。あわせて、AIにできないこと・苦手なことも先にお伝えします。できることだけを説明するのは、事実の一部しか伝えていないのと同じだと考えています。
保護 預かったものを、学習させない
お客様からお預かりした情報を、当社が利用する外部のAIサービスの学習に使わせません。学習に利用されない設定・契約であることを確認した上で利用し、確認できないサービスにはお客様の情報を入力しません。
ガバナンスと見直し
当社は、総務省および経済産業省が公表する「AI事業者ガイドライン」を参照し、AI開発者・AI提供者・AI利用者それぞれの立場で求められる取組みを踏まえて事業を行います。
AIをめぐる技術と規範は、いずれも速く変わります。本ポリシーは固定した結論ではなく、事実の変化に応じて見直すものと位置づけ、定期的に内容を検証し改定します。
お問い合わせ
AIの取扱いに関するお問い合わせ窓口
グロースエイド合同会社(GROWTH AID LLC.)
E-mail: info@gaid.jp
TEL: 03-6821-4287
受付時間: 平日 10:00〜18:00 / 土日祝日休み
制定日:2026年8月21日